インド占星術からみる過去世と現世の繋がり

こんにちは⭐️

インド占星術師ヒーラーのアンジェリカです🧝🏻‍♀️

私はよく前世の繋がりがや、その人とどういう関係性だったかを思い出すことがよくあります🫢

仏教において【同席対面五百生】という言葉があるように、

私たちは今世で飲食する仲や、同席したり対面する人というのは

前世で500回以上も人生を共にしている、

生まれ変わってきたとても濃い間柄という意味です。

身近な人、出会う人々が不思議と愛おしくなります🥺

私たちは、ただ一度きりの人生を生きているのではなく、魂は何度も生まれ変わりながら進化し続けていると考えられています。

過去世(前世)の経験は、現在の人生にさまざまな影響を与えており、インド占星術を用いることでその痕跡を読み解くことができます。

インド占星術の観点から過去世と現在のつながりを探り、どのようにしてカルマを解消し、より良い未来へと進むかについて解説します。

 

 

インド占星術で見る過去世の痕跡

インド占星術(ヴェーダ占星術)では、過去世の影響を示すいくつかの重要な指標があります。

その中でも特に注目すべきものを紹介します。

 

1. ラーフ(Rahu)とケートゥ(Ketu)

ラーフとケートゥは、過去世のカルマや未解決の課題を示す重要なポイントです。

  • ラーフ(ドラゴンヘッド):この世で学ぶべきテーマや、強く惹かれるが苦手な分野を表します。
  • ケートゥ(ドラゴンテイル):過去世で経験したことや得意な分野、現在の人生で手放すべき執着を示します。

たとえば、ケートゥが牡羊座にあり、ラーフが天秤座にある場合、過去世では自分の意志を貫く人生を歩んでいた可能性があり、今世では他者との調和やパートナーシップを学ぶ必要があると解釈できます。

 

2. 12ハウス(解脱の部屋)

12ハウスは、魂の旅や過去世の記憶に関連するハウスとされています。

このハウスに強い影響を持つ惑星がある場合、過去世の影響が今世に色濃く残っている可能性があります。

  • 太陽:過去世で王や指導者だった可能性
  • 月:過去世で感受性の強い人物(僧侶や詩人)だった可能性
  • 土星:過去世で厳しい修行をしていた可能性(カルマの影響が強い)

3. アトマ・カーラカ(魂の指標)

アトマ・カーラカ(Atma Karaka)は、魂の進化に深く関係する惑星です。

この惑星が示すテーマが、過去世から引き継いだ重要な学びを表していると考えられます。

  • たとえば、木星がアトマ・カーラカの場合、過去世では教師や宗教家だった可能性があり、今世でも精神的な成長が鍵になるかもしれません。

 

 

過去世の影響をどう活かすか?

過去世の影響を知ることは、単なる好奇心を満たすためではなく、現在の人生をより良く生きるためのヒントになります。

以下の方法で、過去世のカルマを癒し、ポジティブな変化を起こすことができます。

 

 

1. 瞑想と過去世回帰

過去世の記憶を思い出すための瞑想を取り入れることで、自分がどのような経験を積んできたのかを知ることができます。

ヒプノセラピー(催眠療法)を活用するのも一つの方法です。

 

2. マントラと祈り

インド占星術では、特定のマントラや祈りを唱えることで、カルマの浄化を助けることができると考えられています。

特に、ケートゥに関するマントラ(「オーム・ケートヴェー・ナマハ」など)を唱えることで、過去世の執着を手放しやすくなります。

 

 

3. ダルマ(今世の使命)を全うする

過去世のカルマを知ることで、今世で果たすべき使命(ダルマ)も見えてきます。

たとえば、過去世で人々を助けることをせずに孤立していたなら、今世では積極的に社会貢献をすることでカルマのバランスを取ることができます。

 

 

インド占星術を通じて過去世を知ることは、自己理解を深め、より良い人生を送るための強力な手段となります。

ラーフとケートゥ、12ハウス、アトマ・カーラカなどの指標を活用し、自分の魂の旅を紐解くことで、今世での課題や使命が明確になります。

過去の経験を知ることで、自分自身を許し、成長し、より良い未来へと歩んでいくことができるのです。

 

あなたの魂の旅が光に満ちたものでありますように✨